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サイバー遊民

日々遊んで暮らしたい。

1週間8時間睡眠を続けてみて変わった7つのこと

こんにちはDai5です。

 先月は寝不足な日々が続き、何をしてもどこか頭の片隅で「あー寝たいなー」って思ってたので、おもいきって夜更かしをやめたりして8時間の睡眠時間をなんとか確保するようにしてみました。

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僕が眠る事を決めた理由

 僕が睡眠時間を長く取ろうと決意したのは以下の記事を読んだからです。

睡眠が1時間減れば、翌日の満足度や生産性、健康、思考能力が低下する。K・アンダース・エリクソン教授が実施した人間の能力に関する研究の1つでは、最も能力を発揮する人々は1日あたり8時間36分睡眠をとっていることが分かった。ちなみに、米国民の平日の平均睡眠時間は6時間51分だ。

ハーバード・メディカル・スクールの調査によると、米国では睡眠不足のために失われた生産性のコストが年間630億ドル(約6兆5800億円)に達する。問題は睡眠を理由に人々が仕事を休むということだけではない。それ以上に重大な問題は、人々が寝不足の状態で仕事をしていることだ。ある科学者は、4時間の睡眠不足は缶ビール6本を飲んだのと同じくらいの機能障害を生じると主張している。

睡眠の質を高めるには―有能な人の睡眠時間は平均8時間36分

◆睡眠負債とは
睡眠不足が何日も続くと、借金のように積み重なっていき、人間の気力や体力を低下させ、日々のパフォーマンスを低下させることになります。この睡眠不足が続いて蓄積された状態を睡眠負債と呼びます。例えば毎日1時間の睡眠時間を削ったならば、数日後には1日徹夜した時と同じくらい日中のパフォーマンスが低下してしまうことになります。

足りない睡眠時間を埋めるにはどうしたらいいのか?

 

 ちょうど何をやっても手につかない時期だったこともあり、睡眠負債を抱えているなあと感じて、僕は寝る事を決意しました。一応今日で8時間睡眠開始から1週間が経ったので、その結果をちょっとまとめて報告してみようと思います。

①モチベーションが上がった

 まずやっぱり、一番大きかったのがこれです。

 毎日頭のどこかで「あー眠たいなあ」とか思っていると、まず何かを始めようとするときにモチベーションが一番下の状態からのスタートになります。

 やる気が全くない状態からスタートするのは精神的にもよろしくありません。それに、1時間くらい集中できてモチベーションがようやく上がってきたところで、集中力が切れてしまい、もう自分でも何をやっているのかわからないトリップ状態に入ってしまうこともありました。

 「あーあれ、次は何やるんだっけ……」って一日に5~6回言ってました。

 こうなってしまうと、もう眠りとの戦いなので作業効率はめちゃめちゃ悪いです。

 

②朝の苦しさが無くなった

 僕はは朝に弱い。
 もう朝起きた瞬間から気分が悪く、満足いくまで寝れないと吐き気と倦怠感がすごいのです。気分の悪さは1時間ほど続きます。

 起きた瞬間毎朝思うのです。

「こんな朝があと何年続くんだよ……」

 8時間寝るようにしてすごく楽になりました。気分が悪い日でも10分くらいで回復するようになりました。

 

③アイデアが浮かぶようになった

 結構ブログのネタが浮かんできたり。小説の構想が浮かんできたりするようになりました。

 街中を歩いていると、目につくものやその時感じたことがアイデアに変わっていくのだ。眠たいときは思考がクリアにならず、ノイズだらけでアイデアにはなりませんでした。思考が止まっている時すらあります。

 思考を止める事は死んでいるのと変わりません。思考を止める時は寝ている時とかリラックスする時だけで良いし、できればそんな時間を少なくして起きていたいから僕は睡眠時間を削っていました。

 しかし、それが結果として思考を止めることになっていました。

 

④免疫力が上がった

 僕はよく腕や指なんかが赤く腫れあがって、かぶれたようになります。

 皮膚科に行くと、おそらく免疫力が落ちているからだと言われました。睡眠の質を上げるように常々言われていたのですが、「薬を塗ったら治るし」と思って、処方された薬だけを塗って治していました。

 そして先週もまた腕がかぶれたようになったのですが、1週間8時間睡眠を行っていたら、薬を使わずとも治ってしまいました。

 美と健康に睡眠時間はやっぱり大きく関わるみたいですね。

 

⑤多くのタスクを処理できるようになった

 集中して作業効率が上がり、モチベーションアップでどんどんタスクがこなせるようになりました。仕事のことはもちろんですが、プライベートのブログ更新であったり、勉強であったりもそうです。

 もちろん夜は早く寝ないといけないので、その分作業的な時間は減ってしまいます。しかし、それをちゃんと分かっているので空いている少しの時間に「ブログをちょっと書き溜めておこう」とか「参考書を少し読んでおこう」とか「一日である程度やっておきたいタスク」というものを少しでも処理しようと思うようになりました。

 それまでは空いた時間があればとにかく思考を停止させて脳を休めようとしていたように思えます。

 「さて、やろうかー」とノートパソコンを立ち上げて、同居人がテレビを付けたのに目が行って、そのまま1時間ぼーっとテレビをみて、時々思い出したようにPCで作業をして、とにかく集中できない効率の悪い作業や勉強を続けていました。

 あとは、ぼーっとアプリとかをいじって「あーもういいや、今日は眠いから」って言って電子書籍で漫画とか読んで寝る。一週間に2日くらいこんな日がありましたが、この1週間は無駄な時間が少なくなりました。無為にボーっとするのも好きなので、完全にはなくなりませんが。

 

⑥なかなか寝付けなくなった。

 これはデメリットです。
 集中力が上がって作業効率が上がり、処理できるタスク量が増えたのは良いのですが、寝るギリギリまで頭を働かせるのでなかなか寝るモードに切り替わりません。

 寝る二時間前はスマホとかPCとかを見るなっていうけど、難しいよなあ。

⑦昼間の眠気が軽減された

 とくに前の職場は昼も電話がなりっぱなしなので、昼寝ができませんでした。

 今では昼寝をある程度できるので楽になりましたが、以前は昼を食べるとか、どこかサボるところを見つけて寝ないかぎりは、意識を保つのがギリギリでした。食べてすぐ打ち合わせなんかがあると最悪です。

「あーやばい寝る、寝る、ね……あ、今ちょっと寝てた、いま………また寝てた。やばい意識保たないと。で、この人今何いってたんだ?」

 みないに「寝ちゃ駄目だ」という考えに意識をほとんど奪われます。

 もう相手の話なんて全く頭に入ってきません。たまに前のめりに倒れそうになります。珈琲やカフェイン飲料なんてびくともしないのです。

 これは前の会社でしたが、今の会社でも食後の打ち合わせ中や会議中に、こんな感じになります。

 でも、8時間寝るようになってからは、珈琲を飲めば眠気を完全に打ち消すことができました。不思議なほど意欲的に発言もげきるし、ちゃんとした打ち合わせというやつを久しぶりにやった気がしました。

 

 

 と、こんな感じに色々メリットがありました。
 6時間睡眠にして18時間を眠さに悩まされながらだらだら過ごすよりも、8時間睡眠で起きている16時間を有意義に過ごす方が僕は良いなと思うのです。

これからの課題

 とりあえず一週間は8時間睡眠は続けたものの、やっぱりもうちょっと夜の時間は使いたいしもっと処理できるタスクを増やしたいです。

 しかし、8時間でもまだ睡眠時間が足りないと感じていたりします。

 なので、これからは睡眠の質を高めていこうと思います。

 今は全く睡眠の質を上げるため施策を行っていない状態ですが、睡眠の質を上げることができればもっと、時間を有効に使える気がします。7時間睡眠にしてスッキリしていられるようであれば、1時間も時間を有意義に使うことができますしね。

 あと、金曜日だけ思いっきり夜更かししたりしてメリハリつけるってのも手かなあとか思ってみたり。

 まずは、枕から変えてみましょうかね。