読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

サイバー遊民

日々遊んで暮らしたい。

2016年は豪ドル/円の80円を起点にリピートでスワップを仕込む年

投資

 ギャンブル好きのみなさん、こんにちはDai5です。

 

 僕は学生の頃からFXをやっています。最初は散々でしたが、慣れると勝てるようになるものですね。近年はマイナスにならずに済んでおります。

 2015年の結果は途中まで調子が良かったのですが、結局のところ確定申告できるだけの儲けもありませんでした。期待していたユーロのパリティ(等価 €1=💲1)予想を完全に外して儲けた分をかなり飛ばしたからです。

 

 去年は「長期投資で狙ったところまで踏ん張る」っていうテーマでFXをやっていたんですけど、我慢もそこそこに自分に見合っただけの儲けがでたら、欲張らずに決済するってのが大事だなーってのを学びましたね。

 

 いやあ、ヤマを張るのはいかんなあ。€1=💲1.05の時に50万の含み益で決済しようか迷ったんですけど「パリティになれば利益200万! グヘヘ、あー何買おう! マックproのフルスペックのやつだな!」ってのが頭のなかでぐるぐると渦巻いてパリティまで絶対切らん!って意思を強く持ってしまいました。

 

 決済しておけば……!ぐぬぬ。

 

 その後の展開としては皆さんが予想する通りの悲惨な有様です。

f:id:dai5m:20160121193634j:plain


 中華ショックで一時1.17ドルまでレートが上がり、一転して含み損にお顔も真っ青。$1.22とかでロスカットになるところだったんですけど、なんとかナンピンが成功して$1.10まで下がってきたところで数万円だけ利益を出してユーロは撤退。

 あとは下がっていたドル円をちまちま取引して十数万の儲け。これ以上やっても確定申告が面倒なので後半は見てるだけでした。

 

 今年ものんびりやりたい。豪ドルもそこそこの値段まで下がってきたので、リピート+あわよくばスワップという手法でやってみようと思います。

 

今年はスワップ金利狙いで豪ドルを仕込む

 大学生の時ほど暇でもないので、画面に張り付いてデイトレもできませんし基本的にトレードは長期の方針でいくことは間違いありません。

 前々からお金を増やしたり減らしたりするのではなく、お金を生み出す資産というものを作りたかったのでここいらで豪ドルのスワップ運用をしようかと思います。

 

 何年か前からスワップはおまけ、もはや儲けるものではないと言われてきましたが
近年流行っているトラリピやサイクルトレードといったリピート系手法と組み合わせると良い感じでマイナスを管理しながら利益を積み上げられるんじゃないかと思っています。

なぜ豪ドルなのか

 スワップを狙うなら、トルコリラ円でしょ!みたいに思っている人がいますが、基本的にトレンドが下に向いた通貨は触らない方が良いでしょう。

f:id:dai5m:20160121191624j:plain

 現在は絶賛最安値更新中なので、最安値を起点に積み上げるのもいいかもしれませんが深追いはススメできません。
 南アフリカランド円も同じく、スワップは高いけど下りトレンドの通貨です。

 

 対して豪ドルは60円~100円の間を行き来する通貨です。ちょっと行き過ぎて58円とか102円とかになりますけど

f:id:dai5m:20160121191739j:plain

 

 ここ25年はだいたい60~100円のレンジで動いています。平均値の80円から仕込んでいくのが良いと考えています。
 

 NZドルも同じような動きをしていますが、何より人口と通貨の流通量がオーストラリアよりも少ないのが心配です。かなり良い国みたいですけどね。

 

 しかし、オーストラリアに懸念がないわけでもありません。
 なぜなら、現在のオーストラリアの経済は中国に支えられているからです。
 中国の景気が拡大し、資源の輸出において中国はオーストラリア経済にとってなくてはならない顧客となりました。ですから、中華指標によって大きく揺れ動くオーストラリア通貨は本格的な中華ショックが来た場合、大きく下がることが予想されます。


 オーストラリア経済に依存しているニュージーランドは上記でも述べた通り、流通量が少ないので売り浴びせをくらってオーストラリア以上に大きく下がるでしょう。

 それでも、豪ドルです。
 僕はたとえ60円にまで下がっても5年か10年以内に必ず80円の水準にまで戻ってくると考えています。それに、中華ショックはリーマンショックのような大暴落にまではいたらず、ある程度で落ち着くと思います。そして、また緩やかに高値更新を目指して上がっていくでしょう。何だかんだで長期でいうと中国は強いと予想しています。


 加えて現在は上昇トレンドといえる地点です。このまま90円台に回復していく可能性も高いし黒田バズーカで円安回復の可能性も捨てきれません。

 

リピート手法のメリット

 リピート手法とは、永遠に損切せずに下がったら追加で買うという永久ナンピン手法です。
 例えば80円で10,000通貨を購入し、79円に下がったらまた10,000通貨を購入、78円でまた10,000通貨を購入……という手法です。


 決済するときは、78円が79円になったら決済。79円が80円になったら決済というのを延々と繰り返します。

f:id:dai5m:20160121192041p:plain

 サイクルトレードの画像を借りてきているので自動とか書いてますけど、これを手動でやってますw

 

メリットとしては以下の通りです


①ほとんど放置

 リピート+あわよくばスワップ狙いという放置手法なので基本的に放置です。
 画面に張り付く必要もありませんし、iサイクルを使うなら手数料を払えば完全放置で画面を確認する必要すらありません。
 忙しい社会人にうってつけのFX手法です。

 

②あわよくばスワップ金利

 たとえ、円高の方向に動いてもそれは「仕込める枚数が増えた」と解釈することができます。スワップ金利はだいたい現在でいうと10,000通貨・1ロットに対して、一日40円~50円です。
 10ロット仕込むと、一日に400円~500円です。

 月に12000円それだけで入ってきます。一年だと14万~15万円金利でお金を生むのです。

 

③メンタルにあまり負担をかけない

 FXは資金管理とメンタルです。


「あわわ、損切しなくっちゃ」→「たえればよかった……」→「今度はたえるぞ!」→「ぐぬぬ、戻らんロスカットになりそうだし……損切り……」→「あーやっぱ戻ったじゃん!!なんなんだよ!」→「ええい!もう負けを取り戻す!全力で勝負じゃ!」→「んぎぎぎ、あうあうあー」(白目)

 

 含み損を抱えると精神がおかしくなります。ロング損切してロングみたいな頭おかしいこともやってしまいます。


「あわよくばスワップ」+「リピートで含み損を管理しつつ儲ける」というちゃんとした計画性があればそれだけで精神的に揺さぶられることは少なくなります。

 

④含み損が増えても耐えられる。

 リピート系の場合、下りトレンドに入っても上下をしながら下がっていくので
いくらか原資が増えて耐えられるようになります。再び上昇トレンドに入ったら収穫時期です。
 スワップでも毎日少しずつ原資が増えるのでロスカットの基準はどんどん下がっていきます。当初の計画では65円を下回るとロスカットというところだったのに、一年後には含み損は抱えているけど60円までロスカットされないほど資金力がついているでしょう。

 

デメリット

①政策金利の低下が心配

 現在豪ドルは政策金利2.0%ですが、1.75、1.5%と下がる可能性があります。
 すると、レートは暴落する上、スワップ金利も1ロットにつき、20円とか30円になるでしょう。

 

②レンジを外れて下降トレンドに入った時が怖い

 ここ30年レンジですが、このレンジを外れて1ASD=30円とかになると怖いです。ただし、豪ドルが通貨全般で下落している場合は政策金利が上がる可能性があるのでスワップには期待できます。
 ちなみに金利の高かった頃は80~90円のスワップ金利がついていました。今の倍です。


 マイナスを抱えつつも「スワップで毎日5000円入ってくるしいいやwロスカットも20円下のラインだし」みたいな人もたくさんいたみたいです。結局それから回復して100円を超したので長期保有していた人は大儲けしましたね。

 

僕の計画

資金:200万円
数量:10,000通貨
間隔:200pips
起点:80円
最終目標地:82円


 ざっとエクセルで計算してみたら、この手法だと10枚ポジションをたてたところで含み損が-110万円になりました。たぶんもう少しでマージンコールが発生するレベルです。
 うわー資金200あっても60円あたりでマージンかー。最悪カードローンで耐えるか……?

 50円台というのが過去にあったようなので、最悪の事態に備えて安全をとるなら、5,000通貨ですね。

 

 200pip間隔でやるのは、豪ドルの動きを見てきたところ200pipなら案外戻るからです。
 以前シミュレーションで300pipsで見ていたときがあったんですけど、300pipsはなかなか戻りませんし、待ちきれません。あと50pips!ってところで、転じて戻っていくのでかなりイライラします。

 

 でも、先週と今週ささった豪ドルの80円、どっちも200pipsも待てなかったんだ。。。

f:id:dai5m:20160121194710j:plain


 でも+16250円の方はそのまま転じて戻っていったから利益確定のペストポジションでした。
 というわけで今週は+35000円!

 

 でもGMOクリック証券は10,000通貨しか使えないから、5000通貨にすることも考えてヒロセのLIONFXにしようか迷っています。

FX取引ならヒロセ通商へ 

ヒロセは豪ドルのスワップも高くてスプレッド0.8銭とけっこう狭い。

 

1通貨単位で取引できるSBIを進める人もけっこういるけどね、どっちが良いんだろう。

スワップもGMOよりはSBIの方が全般的にちょっとだけ高い。

SBIFXトレード

 感覚的にはSBIはスワップがヒロセより2~3円少ない。でも、スプレッドが0.77銭と微妙に安い。


 ただ、GMOは毎月取引きしてると食べ物送ってくれるキャンペーンやってるからなーそれを愉しみにしてたりするんですよね。あーそういえばヒロセも食べ物送ってくれるんだっけ。

 とりあえずヒロセとSBIの口座だけでも開設しときますか。

 

 あと外為オンラインのサイクルトレードで30pips毎に1000通貨ずつおいていくってのをブログに書いてる人がいて、一日に300~1000円くらいの利益を積み重ねてました。完全放置でやるそれも楽しそう。

外国為替証拠金取引の外為オンライン口座開設申込