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サイバー遊民

日々遊んで暮らしたい。

初心者必見!読んでもらえる面白いブログ文章の書き方とは?

ブログ

こんにちはDai5です。

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 最近ブログを始めた友人が多く、文章の校正などを頼まれたりすることが多いのですが、せっかく途中面白い文章なのに、冒頭が読みにくく「あー途中でこれ帰っちゃうパターンだな」と思う文章や、逆に冒頭はすごく期待させて途中で支離滅裂になったり、結局結論が何を言いたいのかわからないという場合がよくあります。

 内容は良いのに文章のリズムが汚かったり、あからさまに下手であっても読者というものは帰ってしまうもの。

 しかし、上手なブログ文章の書き方とはどういうものなのでしょう。

 そんな疑問を解決するために「とりあえずこれ見ろ」っていう、脱初心者になるまでの指導書的なエントリーを作りました。ぜひ「ちょっとブログの記事がうまく書けていない」って感じる人は役立ててもらえると嬉しいです。

 

①クリックしてもらえそうなタイトルをつける

 まず、書きたい内容がどこに向けた記事であるかを考えます。

 具体的に言うとSNSで拡散しか狙ってないか、Googleなどの検索流入で上位を狙えるタイトルであるかです。

 「書きたいことが無いんだけど、」

 って人は、「Naverまとめ」とか「はてな」でも巡回して連想したことや、インスピレーションを受けたこと、あとは本屋さんにでもいくと結構インスピレーションがわきます。

 SNSで拡散向きというのは、僕の記事でいうと「タイムカプセル」や「Nさんの体操着」というエントリです。

 こうったエントリは拡散されると一瞬の爆発力はすごいですが、検索流入はほとんどありません。それもそのはず「タイムカプセル」「体操着」で検索して上位表示されるわけでもありませんしね。

 これらの記事で僕が狙っていたのは、「はてな」の新着とそこからSNSへの拡散の流れだけです。なのでシンプルで分かりやすいタイトルにしました。SEO向きのくどいタイトルでもよかったのですが、シンプルの方が興味をそそられて「なんだこれwどんな話なんだ」って伸びると思ったからです。

 

 逆に検索流入向けに作った記事は「印刷業界」についての記事です。

 「印刷業界 ブラック」「印刷 未来」「印刷 仕事 若者」など様々なキーワードで検索流入を見込めるようなキーワード選びになっています。

 「タイトルは30文字くらいにしろ」とよく言われますが、これは45文字くらいあります。検索流入を目指すなら、「どのような検索ワードで検索をしてくるだろうか」と考えてタイトルをつけましょう。複合ワードを数パターンカバーしたタイトルだと良いタイトルだといえます。

 こういった記事を量産していくと、毎日のアクセス数は積みあがり気が付けば月に100万PVのプロブロガーも夢ではないでしょう。

 

②見出しを書いて文章の構成を最初の時点で決める

 「何言ってんだコイツ……」

 という理論の破綻した文章は初心者にありがちです。

 書きながら思いつきで内容が少しずつ変化していき、その内容に合わせて最後にタイトルを変えるということはよくありますが、タイトル(結論だったり言いたいこと)と内容(タイトルの解説、理論)を合わせるためにもざっと見出しを書き出しましょう。

①○○○について

②○○○とは

③○○○!

 こうやって文章の構成を最初のうちに決めることは、支離滅裂な文章になることや論点がずれたり、筋違いな文章を書くことを防いでくれます。理論的な筋の通った文章を書くためにはゴールを目指して書いていく必要があるのです。

 

③結論から書く方が良い

 書き方に決まりはありませんが、ネットの文章は結論から書くほうが良いといわれています。小説ではなく、論文形式ですね。

 タイトルでせっかく魅かれてきたのに、あまりに書き出しや中身でだらだらと書かれるとユーザーとしては裏切られた気分になるからです。

 まずユーザーが何を求めて来ているか考えて見ましょう。それは結論ですよね。その結論を知った後に、「ではそれがなぜなのか」の解説を読んでもらえるか読んでもらえないかはあなたの文章力、構成力しだいです。面白い文章であったり、理論が破綻していなければ最後まで読んで、ついでに他の記事も読んでもらえるでしょう。

 

 もう一つ、検索エンジンに対して「重要キーワードは最初に書いたほうが有利」だからです。この重要キーワードというのはたいてい結論になります。上記にも書いたようにユーザーというものはたいてい結論を求めてやってきます。Googleのサーチエンジンはユーザーのニーズに合わせて上位表示されるように常にアルゴリズムを改良しています。なので、結論を先に書いた方がGoogleの方針にあっているので、検索で上位表示されやすいとされているのです。

 

「タイトル」

結論

①その理由

②その理由2

③その理由3

④総まとめ

という記事がブログ記事のテンプレとしては美しいです。

 

④記事は「ですます調」「である調」で統一する

 ごくごく当たり前のことですが、たまに「である。また~ですが、~とはいえない」といった「ですます調」と「である調」が入り乱れている人がいます。

 ちなみに基本文体が「ですます調」の中に「である調」を入れて「強調」を表現することはできますが、「である調」の中に「ですます調」を入れることは滅多にありません。

 

⑤文章として、主語と補足を細かく書く。できればオリジナルの文章を書く

 これも基本的なことですが、リズムの悪い文章を書く人はこれを徹底していないことがほとんどです。

 例えば、「お昼休み」「皆で集まって」「食べた」というワードで伝えたいことは全て伝わります。しかし、文章としてのリズムは気持ちが悪くありませんか?

 ちゃんと「お昼休みに皆で集まって【お昼ごはんを】食べた」と書いたほうが読みやすく「ん?なんか変な文だな」という違和感を感じませんよね。別に「お昼休み」「食べた」だけで、あー昼飯食べたんだなって分かりますよ。でも文章をリズムよく読ませるためには「何を食べたか」という記述が必要なのです。

 もっといえば、これではまだ不合格で「まだ4時限目の眠さの残るお昼休み。欠伸をしながらいつもの不気味なメンバー達が集まってくる。集まっては来るものの、誰一人として積極的には口を開かない。皆、もそもそと弁当を口に運び、思い出したかのように、一言二言つぶやく。僕は周りの目を気にしながら、購買で買ってきたパンを静かに口に入れた」くらいの細かい描写が必要です。

 嘘です。こんな変な文章を書く必要はありません。しかし、ここに面白い文章になるヒントというものはあるのです。「お昼休みに皆で集まってご飯を食べた」なんて誰にでも書ける状況説明でしかありません。

 これをあなたにしかかけない「オリジナルな文章」にすることができれば、その文章ってすっごく面白くなる気がしませんか?

 ですから、僕は一般的な文章よりオリジナルの要素を入れるべく「小説的比喩表現」を多様したり、大げさに補足しています。

 

⑥文字数は2000~6000字くらいが良い

 だらだら書かなければ6000字くらいまで大丈夫です。

 つまんない文章をだらだらと6000も書くと嫌がられますが、良質な役に立つ記事をまとめあげた結果6000字になったという記事はすっごく伸びます。

 逆に400字も書いていない、amebaの中高生に多いような、糞日記や感想はほとんどがネット上のデブリ(ゴミクズ)です。twitterでやったほうが良いでしょう。

 

⑦感情や実体験があったほうが面白い

 個人メディアであるブログの醍醐味としては、書き手その人の実体験や感情が見えたほうが面白く感じます。

 よく検索流入を狙った「ネットで調べてまとめただけ」の記事を量産するアフィブロガーがいますが、体験談も感情もなくて本当につまんないですよね。

「~をする5つの理由」とかいうSEOのテンプレ的タイトルをつけて、まとめただけの記事を流すならNAVERまとめでやれ!

 「~な人のためにまとめてみました」とか恩着せがましいし、アフィしか頭にないのはわかってんだよコノヤロー!

 ……ってな感じで感情が出てたほうが、面白くないでしょうか?

 

 まあ基本的なことですが、この7つの事項を意識して書いていくと、ブログの記事は見違えるように良くなるでしょう。

 では楽しいブログライフを。