電脳遊民

ゲーム実況や動画配信の方法についてを解説

会社・仕事

@typeエージェントを使って転職をした体験談。評判や口コミよりも実際めっちゃよかった

更新日:

僕が初めて使った転職サービスがこの@typeエージェントだった。

@typeの評判や口コミを見ると、転職エージェントとしてはそれほど評価として高くなく、DODAやマイナビを薦めるサイトが多い。@typeは?といえば第4~7位くらいの位置でオススメされることが多い。

ただ、実際に僕もマイナビやDODAに登録して色々と転職サービスを利用していたが、一番良いと感じたのは@typeエージェントだった。とにかく@Typeのエージェントの人は熱意が高くってサポートがしっかりしているのだ。

もしかすると、僕が当たりの担当者を引いただけの話かもしれないが、色々と使ってみるとエージェントは本当に人だとわかる。熱量の高い人、こちらの出す細かい条件に必死でコミットしてくれる人、良い提案をしてくれる人が良いエージェントだ。だからこそ色々とあたりだと思える人に出会えるまで担当を変えてもらったり、他のエージェントを使うことに僕は賛成だ。

僕の条件はかなり細かかった。
色々と無理難題をお願いして、エージェントも苦労していたのも何となくわかった。
ただ、必死でコミットしてくれようとしてくれている意思を感じたし、仕事とは関係のないところで相談にのってくれたり、とにかく一心同体感がすごくって、この人となら希望通りの職を見つけられるという気がしたのだ。

そして、最終的には僕は希望通りの会社に転職でき@typeを使って転職して本当によかったと思っている。

そんな体験談のお話しだ。

退職を決めたら転職エージェントは必須

前の会社を去ったのは昨年の6月頃だった。
会社は1月頃に去ろうと決めており、年が明けたころから@typeに登録して次の仕事を探していた。僕の過去の職場のブラック具合と退職話については下記のエントリーを見てもらえると理解が深まると思う。

転職失敗!会社がブラックすぎて半年で会社を辞めることになった経緯について

僕はその前にも一度転職をしていて、以前転職をした時はほとんど間を開けず、遊休だけ消化してすぐに職についてしまったんだけど、手当とか支援金について全く詳しくなく再就職手当をもらい損ねた。
ちなみに結論からいうと@typeを介して自分で職を見つけるというのも再就職手当をもらい損ねる可能性が高く、必ずエージェントを通した方が良い。なぜかという理由は後述する。

再就職手当とは、失業保険の残りの日数に応じて6~7割を貰えるというものだ。
例えば僕の場合だと9月に就職し、5月にやめてしまったので7カ月の勤務。
これでも30歳未満、1年未満の雇用なので90日間の失業保険が出る。

失業保険の計算式は説明するのも面倒くさいが、このサイトで見積もりが簡単にとれるのでとってみるといい。
https://www.situho.com/cat2/post_12.html

f:id:dai5m:20170629141648p:plain

例えば月に30万円もらっていた僕の場合は日当5687円。
90日分にすると511834円。失業保険は残り日数が2/3以上あるなら70%、以下なら60%もらえる。(残り1カ月とかだともらえないので注意)。

511834×70%=358283円

これだけのお金を手にすることができるのだ。

僕は上記のお金は手にすることができたんだけど、1回目の転職の時はこんなことすら知らなかった。
僕が1回目の転職でもらい損ねた額を計算してみよう。

・在籍期間2年半
・手当総額501610円
・501610×70%=351127

35万も貰い損ねた!!
ってのは嘘で過去3年に貰っていたら、再就職手当はまた3年待たないともらえない。なので別に貰い損ねているわけではない。

では、なぜ転職エージェントを使わなくては再就職手当をもらい損ねるのか説明していこう。

結論から言うと、再就職手当をもらうためにはハローワークか職業紹介事業者経由の就職が条件となっているためだ。この認められた職業紹介事業者というのが、エージェントのことになるのだ。

残念ながら、自分で職を探す系のリクナビNEXTも@typeにもこれには該当せず、就職してから紹介証明書を発行してもらうときに、上記では断られてしまうことになる。なので、必ずエージェントを使おう。

もちろんハロワで決めてもいいんだけど、一回目の就職のときにハロワを使ったんだけど、本当にハロワだけはやめとけ!
ハロワに良い案件なんかほとんどない。転職エージェントなら親身になって、自分の経験とスキルからどんな仕事ができるかというのを相談にのってくれ、良い案件をどんどん紹介してくれるが、ハロワはほんと「勝手に求人票に応募して早くきめようね!」って態度でエージェントを使ったことがある人間からすぐと本当にキレそうになる。

@typeからの連絡で @typeエージェントへ

f:id:dai5m:20170629142204j:plain

@typeで職を探していると、 @typeエージェントで探しませんか?という連絡がきた。
エージェントは他にも使っていたんだけど、調べてみるとシークレットな案件を結構紹介してくれるとのことで、気になって電話面談まで行った。

コンサルタントについてもらい一緒に相談しながら面接対策を行ったり、就職に成功した人や様々なコネクションを利用して会社の情報を流してもらうので、そこがどんな会社なのかという案件紹介ページには載っていない細かい部分まで教えてくれるらしい。
そこに魅かれて @type転職エージェントに登録をした。

僕の場合、特に期待したのはフィルタリングとしてのコンサルタントの活躍だ。
僕はこのブログでも何度か書いているが、プロとしてボクシングもやっている。

しかし、プロボクサーとしての活動を「副業はダメなんだな」と言って断られる場合もあるし、そもそも多くの企業の場合、業務への支障を気にして認めてもらえない。
それは、面接に行って話を切り出してみるまで分からない。正直、職を探すときに副業OKってフィルター作ってほしい。できればアスリートってやつも。正直な話、もともと副業だめな会社に受けに行ったりしていたので、それが結構無駄になっていた。

そこをコンサルタントの方に事情を説明し「正社員でボクシングができるところ。そもそもボクシングを認めて貰えるかどうかを確認していただき、ダメなようであれば紹介から外してほしい」とかなり面倒くさい依頼をした。

自分だったらこんな客は持ちたくない。

電話面談でどのような案件を探しているのかすり合わせた。
僕の場合「広告業界を希望」「年収は今より高く」「営業実績もあるので営業でもいいけど顔に傷があったり、顔ぼこぼこの日があっても良いところ」「SEOには強いのでメディア事業とか」「SEMとかにも興味がある」という希望を伝えていった。

職歴的にもずっと広告業界で営業経験も3年ほどある。メディア運営も実績があるし、スキル的には上記の希望でいくとどこでも問題ないだろうということだった。ただ、ボクシングさえなければ。

まず何が良かったって、頻繁に連絡をとってくれ親身になってサポートしてくれるってところだった。

ハロワを以前使った感想

以前、ハロワで職業の紹介をうけていたんだけど、やけに役所的だったのと比較しても断然こっちの方がいい。どんな会社かもハロワの人ってそんなに知ってる感じじゃなかったし、ただ流れ作業みたいにと案件に対応していく感じで「応募して早く決めましょうよ…」って感じだった。

しかも、僕がいったハロワだけかもだけど、担当者は老人ばかりで僕が「あんまり良い条件のところないし、行きたいところみつからないんですよね」と不満を述べていると「ここに書いてあることが全てではないですし、とりあえず少しでも興味あるところに応募して面接でお話しを聞いてみましょう。皆さんそうしていますよ」と「とりあえずどこでもいいから受けて早く決めろよ。みんなそうしてんだよ」という面倒くさそうな雰囲気を出しながら説教みたいに言われたので、僕はハロワは二度と使わないと思った。

こっちから連絡をとらなければ、連絡はこなかったし。ほんと淡々と人を会社に紹介していくところで、そこに気持ちとか人間味なんて毛ほども感じられなかったなあ。あと糞案件めっちゃあるし。

「給料安い、時間長い、ボーナスもあんまない」

三拍子そろったやばい香りのする案件を無表情で何の悪気もなく勧めてくるのがほんとうにやる気を感じさせなかった。何一つとして楽しそうとか働いてみたいって会社がなかったのが驚き。

ハロワに比べてエージェントは100倍良い

さて、ハロワの話で脱線してしまったが、エージェントの話に戻ろう。

紹介してもらえる案件は基本的には広告代理店やメディア事業が多かった。
結構有名どころもあり、中堅から大手までいろいろ紹介してくれて、僕の中では興味をひく案件ばかりでかなり楽しそうだった。中でも野球のビジネスマーケをする会社はすっごく楽しそうだった。野球好きだしね。面接官とも盛り上がった。

ただ、ボクシングというところがやっぱり二次、三次面接となるとひっかかってくる。候補者が他に良い人がいれば、どうしても僕の場合は後回しになってしまうのだ。それに、ボクシングいいよ!と役員にまで了承がとれていても、よくよく聞いていけば「でも緊急案件が入ったときは、試合キャンセルしてもらうことになるけど」とか、そもそもいつ練習時間とれんだその勤務形態という会社もあって僕からお断りをさせてもらう場合が結構あった。

勝手な話かもしれないけれど直前になって「仕事で試合キャンセルします」とか怒られるどころの話じゃなくって僕は仕事以外の多くのものを失うことになる。僕のファンであるお客さん、試合を組んでくれたトレーナー、そしてジムに多大な迷惑をかけるだけでなく、興行主にも迷惑をかける。相手の選手だって1カ月以上かけて試合のためにメンタルと体をつくってきている。しんどい思いをして減量してきている。相手のジムやお客さんにも迷惑をかける。仕事は失ったらまた探せばいいけど、僕が築いてきた関係や信頼は失いたくない。ケガは仕方ないかもしれないけど、病気でさえものすごく迷惑がかかるのだ。趣味でやっているとはいえ、プロスポーツでお客さんを持っているのだ。マラソン大会に出るのを今回は体調悪いから休むくらいの感覚で考えられたら困るのだ。

まあ、そんな感じだったので、せっかく決まってもお断りすることが多く、結局3か月ほど職探しをすることになった。

担当は腰の低い男性の方で、こんな面倒くさい申しつけにも関わらずよく最後までサポートしてくれたと思う。

エージェントからの推薦で推してくれるので受かりやすい

起業の採用担当とコンサルタントは電話やメールでつながっているので、エージェントの方からかなり推してくれる。
「この人はこんな方で、今までこういう経験をしてきて、間違いなく御社の方に会うとおもうんですよ!」
「業界経験はあまりない方なんですけど、こういう実績を持っていて、本人もこういう性格ですごくかんばって行きたいと言っています」
とかそんな感じ。

やっぱり一番効くのは「この方、御社への熱意が相当高く、もし採用していただけるのであればすぐにでも決めたいそうです」というのが殺し文句らしい。

だから僕の方に「どうですか?向こう熱量高いんで、ここで行きたいっていうのをもう私の方から伝えてもよろしいですか!?」と頻繁に確認をとってきていた。だけど、僕は慎重にいきたいので「いや、まだ他の結果がでてから…」と結構粘ったw
ほんとそれでも親切によく最後までサポートしてくれたと思う。

最終的に落ち着いたのはアプリ会社のマーケティング事業。
アプリの販促軸を考えたり、広告のことについて常に考えている。たまにキャスティングや面白い取り組みに関われるので面白い。
20時までにはあがれて練習もでき、仕事環境が改善した結果ボクシングでも結果を上げることができた。この会社に入ってからの戦績は4戦3勝1分。

type転職エージェントは何が良かったのか

@type全体として持っている案件は、基本的にはIT系や営業系が強いと思う。
その強い中に僕のキャリアとやりたいことは結構おさまっていた。

なにより良かったのが、コンサルタントの方が僕の期待通りフィルターとして機能しており、面接からボクシングのことは通しておいてくれくれたので、職探しの効率化ができたことだ。

あと、上記でも書いたが面接対策として面接官の方法や、以前採用された人がこんな感じだったのでこういうキャラでいくとウケが良いですよ!と教えてくれることだ。結構僕の中でも熱量が高い代理店の一次面接を受けたとき「この会社は熱血っぽくてイケイケな感じだと一次はいけます!!」と教えてもらえたのでそれっぽく面接を受けたら本当に高評価でスムーズに面接が進んだ。その会社は社長面接で「あ、この会社練習できねー時間帯のやつだ」と思って僕から断ったので、激プッシュしてもらったのにほんと申し訳ない。

担当からのプッシュが良い

面接が終わったら、毎回担当のコンサルタントに電話をする。
「どうでしたか?」
「いやー厳しかったですね。もうちょっと喋りたかったですけど、緊張しちゃって」
「なるほど!でも熱意があるってこと私の方からアピールしておくんで大丈夫です!案外なんとかなることありますから!気にせず次の面接頑張りましょう !」

と僕をフォローしつつも同時にむこうにもプッシュをかけてくれていた。裏でハロワもこういうプッシュしてくれてたのかな?

正直言うと僕が満足しているこの会社も、最終面接であまりしゃべれず「これ、めっちゃ行きたいところなのにやっちまったわ!」と結構へこんでいたところを激プッシュしてもらって採用が決まった。

就職後エージェントの担当者と食事に行った

採用が決まったとき、よほど苦労した案件だったのか、僕以上に担当者が喜んでいたことを思い出す。
僕は本当にいい人に出会えたと思った。
今の会社で働き始めてから、コンサルタントとは度々連絡を取って来ていた。例の会社情報を採用された人から集めるため、アンケートやメールがきていたので連絡を取っていたのと、たまに「仕事の調子はどうですか?」という電話がかかってきた。

僕も活用させてもらったので「こんな会社で今こんな動きしてますよー。こんな人材を欲してますよー」という情報は流していた。

半年ほど働いたとき、久しぶりに連絡が来て、連絡を取り合っているうちに食事に行こうということになった。話してみると、趣味がかぶる部分もありかなり盛り上がった。
僕のような案件は初めてでなかなか苦労したとか、決まったときには社内で報告させてもらって回りの人たちもボクサーという物珍しい案件で気になっていたらしくみんなで喜んだとか裏話もきいた。

「遅くなりましたけど就職祝いです」と言って食事代も出してもらった。

他のエージェントサービスがどうかは知らないけれど、こんな親身になってサポートしてくれる会社はそんなにないんじゃないかと思っている。

-会社・仕事

Copyright© 電脳遊民 , 2019 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.