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ゲーム実況や動画配信の方法についてを解説

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ゲームの配信に必要なPCスペックについてを徹底解説。配信環境を安く手に入れる方法について

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  • ゲーム配信をしてみたい!
  • ゲーム実況でデビューしたい!

と思っていても、今使っているPCではスペックが足りないという方は多いのではないでしょうか。そんな方に向けて、最適な配信環境のスペックと安くは新環境を整える方法について紹介していきます。

今回は録画&編集環境の話をします。

というのも、高負荷PCゲーム+生配信+Vtuberの同時処理とかとなると負荷が全く別ものです。現行でもかなり高いスペックが要求されます。

値段にしても20万では足りません。
このあたりは、別途テストをしてみて今後まとめていきます。

結論からいうと僕のおすすめは中古デスクトップPCか中古デスクトップPCの自作です。

値段の目安はこれくらい。ハイスペックすぎる

・中古デスクトップ 4~5万円
・中古デスクトップ自作 2~3万円

あくまでこれPC本体だけだからね。モニターは別です。

メルカリヤフオクで中古のデスクトップゲーミングPCも売っていたりするので、組み立てるのは嫌だけど出来上がった良いPCが欲しいという方は少し高くなるけど、中古PCを購入するのが良いでしょう。どんなPCを買えばいいのかは下のほうに記載しますね。

僕は作るのも好きなのと、安いので中古でジャンクパーツを買って組み立てるのをオススメしています。

自作難しい?
僕は中2のとき全くネットで情報が溢れてないなか、本を読みながら作ったので大丈夫です。しかも当時はメーカーとの相性による謎のエラーが多発していて、今より100倍大変でした。今は楽だよほんと。

あとゲーム配信環境は若い世代が中心だからそんなにコストかけられないっしょ!
しかもゲームソフトや他の機材にまだまだ金かかるしね。
人気配信者になったら広告で金は湯水のように入ってくるんだから、それからでいいじゃん!

大丈夫!90%の人が再生数が思うように伸びなくて途中で辞めるから!とにかく安く済ませよう。

普通に買ったら10万円のPCが2~3万円で作れるしね。高校生とかだったらバイトすこし頑張って環境整えてよ。中学生はお年玉とかで作れる値段だからさ。

あと、一回作るとPCの知識めっちゃつくよ。中学や高校のときに自作つくってきた知識が社会人になってもだけど人生のなかで何回も役立ってるし恋人のPC選んであげたりもできるよ。よかったね!

選ぶならノートPCか?デスクトップPCか?

結論から言うとデスクトップPC一択です。

ノートPC持ち歩くかっていったら、まず持ち歩かないから、安心してデスクトップでいいよ。

ビジネスでも使いたいって人は社会人だろうから別で軽くて使いやすいノート買ったほうが良いよ絶対。中高生とか絶対PC持ち歩かないでしょ。

値段差は倍くらいノートが高いよ。

それにあまりスペックがよくない。

20万くらいのノートPCのスペックだけど、デスクトップなら8万くらいで買えるよ。この価格差は10年前からあまり変わってないよ。
中古なら5万くらい。ジャンクパーツあつめて、デスクトップでつくるなら2~3万円でつくれるよ。下手すると1万円後半くらいでいけるよ。
新品のノートPC20万かけて買うの馬鹿らしくなるよ。

壊れたらまた2~3万で作ればいいしね!

ゲーム環境はmacかwindowsか

ゲーム配信においてmacは論外なので絶対に候補にいれないようにしましょう。

よく「おしゃれだから」という理由でmacにする人がいますが、ソフトウェアは基本windows対応はしていますが、mac対応していないものが多々あります。
基本的にMac市場はゲームがターゲットに入れておらず、ほとんどのゲームが対応していません。

動画や音楽製作、エンジニアはmacのほうが良いですが、ゲーム配信との相性はまだまだ悪いです。配信しようと思ったらmac未対応のソフトウェアでしたなんてことはめちゃくちゃあります。

あと、macは高いです。上記で20万くらいのノートpcが、自作デスクトップなら2~3万で作れると言いましたがmacなら30万します。
まあ単純な配信環境に必要なのスペックなので、画面の綺麗さとか、ファンの静かさとか動画エンコードの速さとかは別ですよ。そういったクリエイター向けのPCがmacなので、ゲームは普通にwindowsでやりましょう。

ゲーム配信をするのに必要なスペックについて学ぼう

ゲーム配信に必要なスペックは基本3つだけ覚えておけば問題ありません。

簡単だけど奥がめっちゃ深いので、簡単なところまでしかこの記事では伝えられませんが、覚えておいてください。

CPU

CPUはマシンのパワーの根源です。基本的にこれですべてが決まるといっても過言ではありません。

こういうのですね。
CPUにはintel社ではcoreシリーズ、AMD社ではRYZENシリーズなどがあります。(ADMについては今回は割愛します。)
基本的にはintelのcore i5~i7が無難です。最近ではcore i9という新しいシリーズが登場しましたが、まだまだ値段が高く本当にPCスペックを追い求める玄人向けです。

また、core i7でも約10年前に発売された第一世代(core i7 880などの型番一桁のもの)と最新の第8~9世代ではスペックの差に大きく開きがあります。特に第一世代と第二世代では約1.5倍のスペック差があり、その後は世代ごとに5~10%の性能差となっています。

基本的にはcorei3<core i5<core i7<core i9という順番で性能が良くなっていくのですが、第一世代のcore i7より第四世代のcore i5のほうがスペックが良かったりと世代ごとにスペックが違うので、ベンチマークを見て決断しましょう。
基本的にデスクトップのcore i7 第二世代以上なら満足いく動作ができます。

ノートPCのCPUは同じcore i7などという名称でも、結構スペック低かったりするので、別物だと考えてください。

メモリ

メモリとはその意味のまま記憶のことです。

結構HDDと混同する人が多いのですが、よく言われている例えが机にたとえられます。CPUが頭脳だとしたら、メモリは机です。

机があることで、いろんな教科書や参考書を広げて効率よく見ることができますよね。それで勉強がはかどる!この机をゲームだったり、処理したいアプリケーションソフトだと考えてください。

メモリが少なければいろんなアプリケーションを同時に開いたり処理することが難しく、結果としていくら良いCPUをつんでいたところで、うまく処理できず遅くなってしまうのです。

メモリは8Gでもまあ足りますが、ゲームを動かしながら何かを処理するというところでは16Gくらいほしいところですね。

グラフィックボード

グラフィックボードとはディスプレイに画像や映像を映すための機材です。

通常はマザーボードについているチップセットで処理をするので、ゲームなどの3D処理に気をかけない人以外はあまり気にする人はいないかもしれません。マザーボードについているチップセットのグラフィックボードをオンボードといいます。

オンボードの図。

オンボードでも最近はゲームまでできますが、映像の処理をさらに強化するためにマザーボードとは別で映像を出力する機能をカードという形で独立させたものがグラフィックボードです。

基本的にグラフィックボードを使わなくても最近はオンボ―ドでゲームは高負荷の3Dでなければ処理できます。ただ、3D処理の重いゲームをやったり、ゲーム+配信を同時で行ういわゆる生放送であればグラフィックボードは必須になります。

グラフィックボードの図

PUPGなどを満足なレベルで動かすにはgtx1050ほどのグラフィックボードが必要になります。

ゲーム配信に必要なPCスペック

ゲーム配信といっても、PS4やSwitchといった別の機械でゲーム処理させたものを配信するのと、PC内でゲームも処理しながら、録画や配信まで処理をするのとでは、負荷が全く違います。言わずもがなですが、ゲームの処理はゲーム機にやらせて映像だけPC上で処理をするという方が良いです。

ゲーム機でTVゲームをプレイする場合

必要スペック

  • cpu core i5 3世代以降
  • メモリ 8G
  • グラフィックボード GTX600番台

まあこれくらいあれば結構満足に動きます。そこそこスペックのあるノートPCでも十分動きますし、グラフィックボードも最悪オンボードで問題ありません。録画をしてyoutubeなどに投稿するだけならば、かなり低いスペックでも動くので、メモリとCPUだけ気を付けていれば大体なんとかなります。ノートPCやちょっと古めのデスクトップでも増設で対応できたりします。

キャプチャーボードが必要

TVゲームをPCに取り込んで配信する場合は、TVゲームをPCに繋げるキャプチャーボードが必要になります。これが結構高いです。2~3万ほどは容易しておいた方が良いでしょう。

昔はデスクトップにカード形式として差し込むタイプのものが主流でしたが、最近のPS4やSwitchといったHDMI端子で出力できるゲーム機器であれば、外付けのキャプチャーボードでも行けます。

オススメは外付けのAVerMedia Live Gamer EXTREME GC550です。ちょっと高いですけどね。

低スペックやノートPCでTVゲームを配信するなら、こういった外付けがやっぱり便利です。

PCゲームを配信したい場合

PCゲームを配信したい場合は下記くらいのスペックは必要です。

  • cpu core i7 3世代以降
  • メモリ 16G
  • グラフィックボード GTX900番台
  • ssdはまあつけれれば。

PCスペックに詳しくない人はなんのこっちゃわからないと思いますが、このスペックってどれくらいかと新品ノートPCだと10万~15万ほどします。

core i7の3770か3770Kだと、 ノートのスコア上の単純スコアだと現行世代Core i7 8550Uに匹敵するスペックを持っています。
(pass markのベンチスコアどちらも9300~9500ほどなので)

そして8550uを搭載したノートPCの値段はこちら
見ての通り10~15万円ほどです。

これがヤフオクなどではジャンクで組み立てれば2万円ほどで組み立てられます。


というか、1.2万円でパーツ取りに。とかって書いてますけどマジでこういうのが結構落ちてます。

(1.6万円で落札されていました)

しかも、なんだか動作してるっぽいじゃないですか。

ケースから商品がどれにあたるかを検索したのですが、わからずでした。ゲーミングPCとして作られた商品でグラフィックボードが何かしら装着されていれば儲けものです。

CPUの選び方については、ここのサイトのベンチスコア6000以上を基準に選ぶと良いでしょう。

基本的にデスクトップのcore i7であれば、第二世代位であればゲームプラス録画は問題なく動きます。生放送の配信はグラボしだいですが少しスペックが足りない気がします。2700とかは第二世代でも少し高いですが、今でもかなり戦えるスペックなので、探してみてもいいでしょう。

オススメな中古PCの探し方

ヤフオクとかメルカリで中古ゲーミングPCがオススメなのはわかった!

でもどうやって検索すれば出てくるの? という方に検索ワードのヒントをお伝えします。

「Core i7 ゲーミング」

基本的に業者のPCが出てきますが、通常で買うよりもかなり安く手に入ります。

Core i7 3770

Corei7+型番 という形式ですね。3770が6コアなのにかなり安いということでオススメです。最新のGPUのパワーはマックスまで引き出すことはできませんが、それでもまだまだ現行と比べても遜色ないパワーを持ってます。

注意するべき点はゲーミング用のPCでないものも紛れているため、グラボがオンボードの可能性があります!必ずグラフィックボードを確認すること

まとめ

どこで妥協してどこでお金をかけるべ気なのかをうまく考えましょう。

冒頭でも述べた通り「やってみたい」程度の人だと、動画配信は本当に長続きしません。本気を出してお金をかけた人でさえ途中で挫折をするのですから。

僕からのおすすめは最初にお金をかけずにまずやってみることです。

そのうえで自分がどうしてもやってみたいことに挑戦できるだけの予算をかけるのが良いでしょう。

 

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