WordPressが使えるおすすめレンタルサーバー7選を徹底比較

WordPressを導入しようとしたとき、必要になってくるのがドメインとレンタルサーバーです。

ドメインはSEO的に取得しておいた方が良いというだけなので、必須というわけではありませんが、サーバーがなければそもそもWordpressは動きません。ですからWordpressで長くサイトを運営していくのに最適なサーバーを見つける必要があるのです。コストパフォーマンスを考えて自分に合うサーバーを見つけましょう。

ちなみに、私は以前アフィリエイトのビジネスを手伝っていたことがあり、私がお金を出してサーバーを契約していたわけではありませんが、下記すべてのサーバーを利用できる立場にありました。ですので下記全てのサーバーの特性や使ってみた際の負荷の肌感などもある程度わかっています。その中での使用感などもふまえつつ解説していきます。

WordPressが使えるオススメレンタルサーバー一覧

 初期費用月額費用サーバー容量転送量マルチドメインmySQLサーバースペック
エックスサーバー(X10プラン)3,000円900円200GB70GB/日無制限50個メモリ:256GB
CPU:Xron Gold 6126(2.60Ghz)×2 24コア
シックスコア6000円1800円50GB 70GB/日5個5個メモリ:96GB
CPU:16コア
wpX(クラウド)無料500円10GB300GB/月×1個メモリ:256GB
CPU:Xron Gold 6126(2.60Ghz)×2 24コア
MixHost無料880円60GB2TB/月無制限無制限メモリ: 256GB
CPU:Xeon 24コア48スレッド
ロリポップ1,500円250円50GB50GB/日50個1個メモリ:非公開
CPU:6コア12スレッド
ヘテムル2,000円800円200GB80GB/日無制限70個メモリ:128GB
CPU:Xeon20コア以上
さくらサーバー1,029円515円100GB80GB/日100個20個メモリ:18GB
CPU:Xeon 4コア

各項目解説

初期費用

月額とは別に申し込み時に1度だけ発生する料金です。

月額料金

毎月固定額で発生する料金です。高ければ良いサーバーというわけではないので、スペックを見てから判断しましょう。

サーバー容量

サーバーにアップロードできるファイル容量です。毎日画像を入れた記事を更新するにしても1GBあれば3~4年は運営できます。最近は動画はyoutubeなどで、変な重たいファイルはクラウドサービスを使うのが主流になってきたのでサーバーの容量はさほど重要視されなくなりました。

転送量

サーバーへの負荷目安です。これを超えるとサーバーが激重になったり落ちたりします。処理速度とはまた別で違うのでこちらは目安なので各社によって結構目安が違ってきたりします。だいたいデイリー10GBで=3万PVくらい必要です。

マルチドメイン

いくつ独自ドメインを紐づけられるかです。たくさんサイトを運営したりサテライトサイトを多く作りたいという人は多めのほうが良いです。「一つのブログに専念したい」みたいな人は特に考えなくても良いです。

MySQL

MySQLというデータベースを利用できる数です。WordpressはMySQLが必須なので1=1つWordpressサイトを作れる数だという理解になります。

CPU

サーバーの処理速度、安定度に関係します。コア数が多いほど良いですが、共有サーバーなので1サーバーあたりに割り当てられる人数と、一人当たりに割り当てられるスペックは各社によって違うので参考程度に。

CPUのコア数が少ないと不可がかかりすぎて落ちやすかったり、重くなったりします。

メモリ

サーバーの処理速度、安定度に関係します。GBが多いほど良いです。

こちらも共有サーバーなので、参考程度に。

サーバー選びをする際に注意するべき点とは?

サーバーを選ぶ際に気にしておくと良い点です。

高速かつ安定して動くか

サーバー選びで一番大切なのは、安定して落ちないことです。

雑記ブログなどを運営していると時々バズることがあります。普段1,000ほどのアクセスしかないのに10,000~30,000ほどのアクセスがくることがあります。当サイトでもたまにあります。

こういう事態になったとき、スペックの低いサーバーだとうまく処理できずに503エラーが出てしまうことがあります。

というか出ます。

こちらのようにロリポップのスタンダードプラン(月額500円)でバズがおきた時に対応できなくて、2,000円のエンタープライズプランに変更したという記事もあります。

トレンドに沿わないサイトで細々と運営というのであれば、気にすることはありませんがトレンドを追ったり多くのアクセス数を稼ぎたいというのであればバズがおきたときのことを考えてサーバーを選ぶのがいいでしょう。

サポート体制

困ったときに解決法を導いてくれるというサポート体制はとても心強いです。最近は休日でも電話対応でサポートしてくれるサポートの手厚い会社が増えてきましたが、いまだにメールオンリーで平日の2~3営中に回答みたいな会社も存在します。

以前、個人的な仕事で個人経営している医院のサイトリニューアルを請け負った際に、その医院で使っているサーバーが結構古い仕様のサーバーでwordpressなどCMSの導入を検討していたのですが対応しているかどうかのメールも帰ってこないし、wordpressの自動インストールみたいな最近ではあたりまえになった機能もなくてうんざりした思い出があります。サポート体制が厚くCMSの簡単インストールなどがついたサイトがおすすめです。

一応上記のサイトは全て満たしているのでご安心を。

SSL化に対応しているか?

SSL化をするとサイトアクセスの際のセキュリティが格段に上がります。

SSLを簡単に説明すると、ブラウザからサーバーへアクセスする際のデータ通信を暗号化する仕組みのことで、ブラウザから情報を抜き取られることを防ぎます。このSSLに対応したURLは「https://」というURLになります。

このhttpsに対応したサイトをGoogleではSEOで優先的に上位表示するという旨の発表をしており、2018年6月からはGoogleChromeでのアクセスを行ったとき「保護されていません」と赤く警告が出るようになっています。

ゆくゆくは検索上位に表示されなくなるだけでなく、サイトの表示すらできなくなってしまうかもしれません。

紹介しているサイトではすべて簡単にSSL化できるので安心してください。

最初に後々のことを考えていいスペックにしておいたほうが良い

サーバーはそのままにドメインを乗せかえるのは簡単(内部リンクの変更が結構重労働だったりしますが)ですが、サーバーを途中から変更するというのはドメイン乗せ買えの比ではないほど大変です。手順とか他のサイトに載っていますが、そのとおりにやっても結構エラーが連発しますし本当に嫌気がさします。

初心者はまず手をつけないほうが良いのがこのサーバー移転と思っていたほうが良いでしょう。

ですので「今はPV月30万くらいしかないしなあ」と思っていても、ゆくゆくは100万PVサイトに育てる予定があるのであれば、100万PVを見越して良いサーバーを使っておくべきです。エックスサーバーであれば、X10プランという一番低いプランが月々900円から使えますし、月300万PVでも安定して稼動します。

それ以上のアクセスになってきたとき、そのままX20プランやX30プランといった上位プランにそのまま切り替えることができ、サーバー移転などの作業はいらないので私はエックスサーバーのX10プランをオススメしています。

目的別でレンタルサーバーを選ぼう

冒頭にも書いた通り、レンタルサーバーは目的に応じてコストをかけたほうが良いです。例えば、Wordpressで複数サイトを立ち上げたいと考えている人がWordpressを一つしか立ち上げられないwpXを使うべきではありませんし、逆に趣味の範囲でブログを長く安定して運用したいな人はwpXが向いています。目的別に自分に合ったサーバーを選びましょう。

どんなサイトにする予定なのかまだよくわからないという人は、エックスサーバーがおすすめです。値段的には安く、スペックも高いのでコストパフォーマンスはかなり高いです。

複数サイトを立ち上げたい

複数サイトを立ち上げたい、もしくは今のところよくわからないという人はエックスサーバーmixhostヘテムルあたりがお勧めです。「そこまでアクセス数がなくてもいいのでとにかく複数アフィリエイトサイトやサテライトサイトを立ち上げたいんだ」という人は、さくらサーバーも最近は改善されてかなり安定しているので問題ないでしょう。

ひとつのWordpressを気長に育てたい

コストパフォーマンスで圧倒的に良いのは、wpXクラウドです。初期費用込みの月額500円のみです。サーバー負荷的には30万~40万アクセスくらいのサイトであればwpXクラウドのグレードAが良いです。それ以上のアクセスになってきたら、グレードBプラン(1000円)に切り替えるといいでしょう。グレードプランでは50~60万アクセスほどが目安です。

100万PVを超えるサイトを目指すのであれば最初からエックスサーバーにしましょう。初期費用3000円、あとは月額900円のX10 プランで100万PVの運用実績があり全く問題なく動いているという報告がいくつもあがっています。

また、ロリポップのスタンダードプランは月間100万PVは耐えられません。上記でも紹介したように実際にバズった時に落ちるという報告もあがっています。目安としては月間10万ほどのサイトが適しています。サテライトのサイトやあまりトラフィックの多くないニッチなジャンルのサイトであればコスパ的にこれで良いと思います。

WordPressで使いたいおすすめレンタルサーバー

各レンタルサーバーの詳細についてです。

安定と信頼のXserver(エックスサーバー)

恐らく日本でもっともコスパの良いサーバーです。以前まではCPU、Xeon16コア、メモリ192ギガとそれでもかなりパワフルなサーバーだったのですが、2018年にはCPU24コア、メモリ256ギガと大幅パワーアップしました。

多くのブロガーにも愛されており、サーバー移転やらドメイン乗せ買えなどの記事は探せばいくらでも出てくるので、困ったときは調べれば誰かがエックスサーバーでのやり方や対処法というのを背手くれているという安心感もあります。

エックスサーバーのここがオススメ

  1. とにかく安定している。最低のX10プランで大抵のサイトを運用できる
  2. 24時間対応とサポートが手厚い上、困ったら前例が多数記事化されている。
  3. 複数のサイトを運営できる。
  4. WordPress自動インストールができる。
  5. 独自SSL化が無料で行える上、とても簡単
初期費用月額サーバー容量転送量目安マルチドメイン
3,000円900円200GB70GB/Day無制限
MySQLメモリCPUSSL化サポート
50個まで256GBXeron 24コア独自SSL 無料メール24時間受付
Wordpress自動インストールなど

何より私自身エックスサーバーに契約したのが2012年でもう6年以上も使ってきていますが、何一つ困ったことがありません。何度もバズを経験していますが、サーバーが落ちるということもなく、サーバー設定などで困ったことがあれば検索して調べればなんとかなるという安心感もあります。

最近は独自SSL化も当たり前になってきていて、上記で紹介したサーバーでは全て簡単に導入することができますが、エックスサーバーではかなり早い段階から無料独自SSL化の仕組みを作り、導入しやすい環境を整えていました。他のサーバーはそれに追従してきたという形になります。サーバースペックもXeron24コアとかなり最新のものを入れていたり、SSL化もいち早く取り入れたことからも、先端を担う技術を早めに取り入れて提供してくれるのが、エックスサーバーです。

じゃあ、実際どれくらいアクセス数に耐えられるの?と思って落としたことがある記事を見つけました。

同時アクセス3500人まで耐えられるらしい…!デイリーで言うと30~50万PVくらいになる。ちなみに広告的な収益面でいうと30万PVだとかなり少なく見積もっても3万円ほどの収益になります。

wpX(クラウド)

wpXは初期用もかからず月額500円のみで使えるレンタルサーバーです。転送量目安はエックスサーバーのX10プランよりも低いですが、Wordpress専用のサーバーとしてのコンセプトでサーバー設計されており、Wordpressによる負荷が最大限抑えられるようになっています。負荷が少なく、表示速度がかなり速いのが特徴です。

wpXのここがオススメ

  1. コストがとにかく低い。初回費用がなく、月額500円からすぐに開始できる。
  2. ドメインは一つしか登録できず、1つのサイトしか運営できないが、スペックは高い。
  3. WordPressに最適化したサーバー構成で、負荷が少なくインストールから設定まで簡単。
  4. 独自SSLが無料で行える。しかも簡単。

私もwpXとエックスサーバーで最後まで迷いましたが、いくつかサイトを複数展開させる予定だったので結局エックスサーバーにしました。

初期費用月額サーバー容量転送量目安マルチドメイン
0円500円10GB300GB/month×
MySQLメモリCPUSSL化サポート
1個まで256GBXeron 24コア独自SSL 無料メール24時間受付
Wordpress自動インストールなど


mixhost(ミックスホスト)

月額880円のみで初期費用がかからないという点では、コスト的にはは良いですが、初期費用を払ってしまえばエックスサーバーやwpXのほうが少し良いと思います。理由としてはちょっとリスク分散できていないのかもという懸念からです。

最近の大幅サーバー改善でスペックとしてはめちゃくちゃ良くなってます。ただ、以前から使っていたユーザーは前のサーバーのままで新しく契約しなおさないと新しいサーバーへの移行が難しい状態で結構不満が爆発しています。そのことからちょっとサポートとして問題があるかもと思っています。

またアダルトサイト・商標サイトOKでなんでもありのサーバーなのですが、そのせいかDOSS攻撃を結構食らっています。

先日mixhostの一部サーバーで大規模なDDoS攻撃を受けた影響によりサービスが24時間近く停止する障害がありました。基本的にDDoS攻撃はホスティング事業者の責任ではないので直接mixhostが悪いわけではないのですが、アダルトOKやドメイン無制限というあたりでDDoSを食らいそうなドメインが集まっているとか、そもそもまだサーバーの数が少なくリスクが分散しきれてないというのがあるかもしれません。

基本的に、DDoSを食らうとIPアドレス一つが使えなくなります。mixhostのような共用サーバーは一つのIPを複数人で共用しているため、そのIPに入っている人全員のサイトが見れなくなります。mixhostはまだ若いサービスで、割りとアクティブなサイトが多いと思われるためDDoS被害を受けやすくなっているのではないかと考えられます。

mixhostのここがオススメ

  1. コストが低い。初回費用がかからない
  2. 出会い系やアダルトコンテンツ、商標コンテンツOK
  3. 2018年になりサーバーのスペックが格段にアップ。かなりのアクセス数に耐えられるようになった。
  4. 自動Wordpressインストール、無料独自SSL
  5. 全自動30日バックアップ

mixhostの速度は速いようです。使ってみたことはあるのですが、私のは肌感的にはそれほどエックスサーバーと変わらない印象でした。ただ、明らかにmixhostが良い点というのもあります。それが、全自動30日バックアップ機能です。

これは、30日間はバックアップを自動で保存しておいてくれるというもので、何か不具合があってサイトが消えてしまった場合や、データを消してしまった場合、過去30日に遡ってバックアップがあるということです。エックスサーバーではWeb・メールデータが過去7日間、MySQLデータが過去14日間バックアップを取っておりますが、バックアップデータを出してもらうのには手数料が発生します。Web・メールデータは10800円、MySQLデータは5400円です。これをmixhostでは無料で行ってくれます。



シックスコア

シックスコアはエックスサーバーと同じ会社が運営しており、エックスサーバーの上位版という位置づけです。実はこのシックスコア、男子ハックでじねこ.comなど月間100万PV以上のサイトでの利用報告が多数あがっています。

ではいったいエックスサーバーと何が違うのかというところですが、まとめると以下になります

  1. エックスサーバーとサーバースペックはそれほど変わらない
  2. サーバーに割り当てられる人数はシックスコアのほうが少なく安定した稼動になる
  3. エックスサーバーよりもセキュリティに優れており企業や商用向け

中規模・小規模サイト→エックスサーバー
大規模サーバー→シックスコア
ビジネス向け→シックスコア

といった理解でいいでしょう。コストに余裕であるのであれば最初からシックスコアを選ぶのも良いでしょう。

ロリポップ

ロリポップは昔からある老舗サーバーです。特徴としてはとにかく料金が安いということと、管理画面が使いやすく初心者向けに作られているという点です。ただし、サーバーの転送量が低く、月間100万PVなどといったアクセスは捌ききれません。30万アクセス以内のニッチな商材のアフィリエイトサイトなどを立ち上げるのであればオススメです。(雑記や趣味などのアクセス数が伸びていくサイトには向きません)

ロリポップのここがオススメ

  1. サーバー費用が安い
  2. 管理画面が使いやすく初心者向け
  3. サポート体制は良い
  4. 実例が多くあるのでわからないことが調べやすい

サーバー費用が安いことは、まあプランを見てもらったほうがわかりやすいのですが、とにかく管理画面が視覚的で使いやすいです。FFFTPなど外部ソフトを利用しなくても管理画面からパーミッション設定もできる使いやすいFTPもありますし、ムームードメインと連携しているので独自ドメインの取得も簡単です。

Xserverと同じように老舗サーバーだけあって、サーバーで何か困ったときは検索すればブロガーたちが解決方法をまとめてくれています。これはかなりのメリットです。

オススメは、月額600円~のスタンダードプランです。こちらのプランであればある程度のアクセス数もさばくことができますし、スタンダードプランからサポートに電話対応がつきます。また、MySQLが30個まで設定できるので、Wordpressのサイトも30個まで立ち上げることができます。

ただ、月額600円であればもう少しコストを増やして月額900円~のエックスサーバーにしたほうが良いです。最初ロリポップで経営している人でアクセス数が伸びてきたら、エックスサーバーやシックスコアにサーバー移転するという例もよくあります。(ただ、移転はかなり苦労するので、最初から良いサーバーを使っておいたほうがいいです)

ヘテムル

ヘテムルはエックスサーバーと比較されることも多く、スペック的にも良い勝負でエックスサーバーと迷う人も多いです。それぞれの一覧を見てもらってもわかるように、ヘテムルのほうが初期費用含めたコストも少しだけ安くMySQLや転送量もちょっとだけ上です。

ただ、サーバーの安定性はエックスサーバーのほうが少し安定しています。またサポート対応についてはヘテムルはメールのみに対してエックスサーバーは電話対応もあります。そして何より、エックスサーバーのほうがユーザー数が多いので困ったときにすぐ解決方法の記事が見つかります。こういった総合点で私はメインのサーバーをエックスサーバーにしました。

ヘテムルのここがオススメ

  1. 初期コストがエックスサーバーに比べて低く、スペックもエックスサーバーと同等
  2. データベース数が多く複数のサイトを運営したい人向け

デメリットについても触れておきます。

ヘテムルのデメリットはプラン変更ができないことです。他のサーバーであれば、アクセス数が伸びて表示が遅くなったりしてくると、サーバーのプランをグレードの高いものに変更して対応することができますが、ヘテムルの場合はアクセスが伸びてもプラン変更ができないので、サーバー移転しかありません。冒頭にも書きましたが、サーバー移転はなかなかに骨の折れる仕事です。

まあヘテムルを移転しないといけないサイトとなると月間100万アクセス以上のサイトになるので、30万PVくらいのサイトで十分だという人はヘテムルがコストパフォーマンス的にもちょうど良いでしょう。

さくらさーバー

こちらもロリポップと並ぶ老舗のレンタルサーバーです。それゆえ会員数も多く、困ったときの解決事例記事なども多いです。サポートも全てのプランで電話サポートに対応しており初心者でも安心して使うことができます。

さくらサーバーのここがオススメ

  1. 初期コストが低く、値段のわりには使えるデータベース数(MySQL)も多い
  2. サポートが手厚く、困ったときの解決事例も多くネット上に転がっている。
  3. 急激なアクセス増に対応する「リソースブースト」機能

さくらサーバーの一番の特徴はリソースブースという機能でしょう。
これはバズった時などの局所的なアクセスの増加に対応した機能で HTTP 503 エラーを回避することができます。

管理画面から1クリック。無料でリソースブーストを使うことができます。有効期間は最大3日間となります。

デメリットについては、あまりサーバースペックが高くないことでしょう。
コストパフォーマンスが良いわけでもなく、値段相応のサーバースペックです。スタンダードプランだと10~20万アクセスが限度です。ただ、昔はただ安いだけのサーバーでしたが、最近処理は安定してきていると聞くのでもう少し何とかなるかもしれません。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。